せっかちな扉

0
    初めて伺う会社さんに訪問したときのこと。
    マンションの一室を事務所とされていて
    入り口は部屋番号を押して開錠してもらうタイプのオートロックの自動ドア。

    部屋番号を押して
    私「はじめまして。13時にお約束してました三浦と申します。」
    先方さま「あ、はい。」
    私「ありがとうございます。」
    カメラにもうつっているので軽く頭をペコリ。

    いざ、マンションへ入ろうと思ったら、開錠されたドアが閉まり始めていて
    「あっ」と思ったらその閉まるスピードが早くてあっという間に10cmほどに。
    でも、まだ閉まりきってないし、前に立ったら開くだろうと思って、
    慌ててサッとドアの前に立ったけれど、
    そんなの関係なく、ガシッとドアは閉じてしまいました。
    思わず「えっ?うっそー、早すぎやん」とドアにつっこんでました。

    私の後ろに公共料金関係の人が居たので、
    その方がドアを開けてもらったときについて入ろうかなと思って少し待ってみたけれど、
    なかなかアクションされず、訪問先にイタズラと思われたくないので、
    仕方なく、もう一度押して、
    きっと鈍くさい人って思われてるんだろうなぁとか思いつつ、、
    正直に
    「すみません、、閉まってしまいました。」と開けてもらいました。
    次は入りそびれないように扉に注目。
    そうしたら、自動ドアの開き方が「スーッ」といった優しい感じじゃなくて
    「サッ」といったスマートでカッコイイ感じでした。

    無事、中に入れてもらってオフィスでお話をしていると呼び鈴が。
    「ピンポーン♪」
    「あの、○○メーターの確認で伺いました。」
    「あ、はい」
    あ、さっき入り口にいた人だと思いました。
    で、しばらくしたら、、またピンポーン。
    「あ、すみません扉が。。」

    その瞬間、
    あのドアのスピードについていけないのは私だけじゃないんだと確信しました。
    私が、今までで出会った自動扉のなかで一番、開閉が早くてせっかちな自動扉でした。

    セキュリティのためだと思うけれど、
    カッコイイ開閉じゃなくていいからもう少し優しいドアの方が私は好きだなと思いました。


    カピバラ 色鉛筆
    JUGEMテーマ:日常

    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << July 2018 >>

    ホームページ

    http://miurayumiko.com/

    当ブログに掲載されている画像等の
    無断転載はご遠慮下さい。
    イラストのご依頼、問合せ等はお手数ですが、ホームページのcontactよりおねがいいたします。




    Instagram

    selected entries

    categories

    archives

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM